top of page
指導者(ケン)について
押領司 健 (ケン)
1972, 5, 13
鹿児島市 出身

1979
7歳の時にブルースリーの映画を初めて見た次の日に空手道場に入門する。以来、小学校を卒業するまで空手道場に通う。
1990
高校進学時に空手を再開し、大学でも継続。
1996
大学3年の時に大学を休学。3年後、渡米する。
1997
マイアミで1年過ごした後、オクラホマに移住し大学に編入する。そこで再び空手道場に入門。異国の地で日本発祥文化としての武道というものを考え始める。タイ、沖縄、他いくつかの地を訪れ、様々な分野の道場を訪れ見学、体験する。
2001
帰国。帰国直後、時津賢児 自成道創始師範の来日によるセミナーに参加。
2002
時津師範と初めて防具を着けたフルコンの互角勝負組手し、完敗し即 自成道に入門する。
2005
フランス在住の時津賢児師範の下で内弟子第一期生として修業する。素手打撃の技法に繋がる意拳、太極拳、更に気功法などを学ぶ。
2006
帰国し東京で自成道の指導を始める。
2016剣道を始める。
2023
スイス、ティチーノ州に移住
2024
自ら成し、自らを成すという自成道の思想を実践するため独立。健流武道を創立し活動を開始する。
bottom of page